デジタルマーケティングの世界では、効率的なマーケティングオートメーション(MA)ツールの導入が成功の鍵となります。特に、HubSpotはその多機能性と使いやすさから、多くの企業に選ばれています。しかし、HubSpotの料金プランは多岐にわたり、どのプランが自社に最適なのかを判断するのは容易ではありません。
本記事では、HubSpotの各料金プランについて詳しく解説し、最適なプランを選ぶためのポイントをお伝えします。無料プランから有料プランまで、各プランの特徴や料金体系をご紹介します。
HubSpotとは?
まずは、HubSpotの概要をおさらいしましょう。
HubSpot(ハブスポット)は、企業のマーケティング、営業、カスタマーサービスを支援するための包括的なプラットフォームです。HubSpotの最大の特徴は、インバウンドマーケティングの手法を取り入れたツール群を提供している点です。
機能としては、メールマーケティングやSEOツールを提供するMarketing Hub、顧客情報を一元管理するSales Hub、問い合わせ対応を効率化するService Hub、ウェブサイト構築を支援するCMS Hub、データ同期や業務自動化を行うOperations Hubがあります。
オールインワンプラットフォームとしての利便性、使いやすさ、スケーラビリティ、インバウンドマーケティングの強化、そして充実したサポート体制が評価されています。
HubSpotの料金プランには無料プランと有料プランがある
HubSpotには、大きく無料プランと有料プランがあります。それぞれの違いと実際の料金を見てみましょう。
無料プラン
無料プランでは、CRMと、その他基本的な機能を使うことができます。
CRM機能:
顧客情報の管理、取引の追跡、基本的なレポート作成
メールマーケティング:
メールキャンペーンの作成と送信、基本的なメール追跡
フォーム作成:
ウェブサイトに埋め込むフォームの作成とリード収集
チャットボット:
ウェブサイト上でのチャットボットの設定と利用
広告管理:
広告キャンペーンの基本的な管理とパフォーマンス分析
ダッシュボード:
基本的なダッシュボードでのデータ可視化
ただし無料プランでは、カスタムドメインの利用不可、CRMのデータのエクスポートは1日最大300件まで、APIによるエクスポートは最大30件まで、自動化ダッシュボードの作成は2件まで、などの制限があります。
HubSpotの操作イメージを付けるためにまず使ってみるトライアル環境という意味合いが強いでしょう。
無料版でできることについて、下記の記事でもご紹介していますのでぜひご覧ください。
有料プラン
有料プランは、Marketing Hub、Sales Hubといった機能ごとに、Starter、Professional、Enterpriseの3つの有料プランが設定されています。また、全てのツールを組み合わせて、割引価格で契約するパッケージ(スイート)も用意されています。
有料プランについて
それでは、各機能の有料プランを解説します。
Marketing Hubの有料プラン
Marketing Hub Starterプラン
- 価格:¥1,800/月(1シートあたり)
- 主な機能:
- 定期的なマーケティングメール
- フォーム送信者への3回のフォローアップ
- ランディングページビルダー
- 広告の統合と管理
- リストベースのセグメンテーション
- ドラッグ&ドロップのランディングページ機能
- メールのパーソナライズツール
- メールキャンペーン最適化のための深い分析
Marketing Hub Professionalプラン
- 価格: ¥96,000/月(3シートが含まれる、追加シートは¥5,400/月から)
- 主な機能:
- 自動メール
- A/Bテスト
- ソーシャルメディアのスケジューリング
- カスタムレポーティング
- ランディングページのカスタムコーディング
- ブログツール
- 無制限のメールアクション
- オムニチャネルマーケティング
- 最大1,200のアクティブおよび静的リスト
- 月ごとのメール送信上限が10倍
Starterでは実行不可でProfessionalなら可能なのは例えば下記のようなものになります。
- 自動メール:
特定のトリガー(例:特定のページを訪れた、あるいは特定のアクションを完了したユーザー)に基づいて自動的にフォローメールを送信できます。
- A/Bテスト:
メールキャンペーンやランディングページの異なるバージョンを作成し、どちらがより効果的かをテストすることができます。例えば、件名やデザインが異なるメールを2つ作成し、開封率を比較することで、より効果的なメールマーケティング戦略を見つけることができます。
- ソーシャルメディアのスケジューリング:
事前に作成したソーシャルメディア投稿を指定した日時に自動的に投稿できる機能です。例えば、特定のキャンペーンに合わせた内容を事前にスケジュールしておき、時間通りに投稿されるように設定できます。
Marketing Hub Enterpriseプラン
- 費用: 料金: ¥432,000/月(5シートが含まれる、追加シートは¥9,000/月から)
- 主な機能:
- HubSpotカスタムオブジェクト
- ランディングページ用データベース(HubDB)
- チーム階層
- カスタムイベントトリガー
- アダプティブテスト
- 高度なレポーティング
- シングルサインオン(SSO)機能
- 承認フロー
- 複数のCAN-SPAMフッター
- 送信頻度の制限
- カレンダーミリオンごとの20倍のメール送信上限
Professionalでは実行不可でEnterpriseなら可能なのは例えば下記のようなものになります。
- 企業の特定のニーズに応じたデータベースの作成:
自社の特定のプダクトやサービスに関連する独自のオブジェクトを定義し、詳細なデータを管理することができます。
- 動的なランディングページ:
HubDBを利用して、動的なランディングページを作成できます。例えば、商品の在庫情報や価格が変わるたびに自動でアップデートされる商品ページを作成し、リアルタイムで情報を提供できます。
- チームごとの管理:
大規模な組織で複数のマーケティングチームが存在する場合、チームごとに異なる権限やアクセス制限を設定できます。例えば、特定のチームメンバーだけが特定のキャンペーンやデータにアクセスできるように設定することができます。
- アダプティブテスト:
A/Bテストをさらに進化させたものです。テスト中にリアルタイムでパフォーマンスが良いバージョンを自動的に選択し、配信することができます。
以下に、Marketing Hubの各プランの違いを表形式でまとめました。
特徴 | Starter | Professional | Enterprise |
---|---|---|---|
費用 | ¥1,800/月 (1シートあたり) | ¥96,000/月 (3シートを含む、追加シートは¥5,400/月から) | ¥432,000/月 (5シートを含む、追加シートは¥9,000/月から) |
含まれるコンタクト数 | 最初の1,000コンタクト | 最初の2,000コンタクト | 最初の10,000コンタクト |
自動メール | なし | あり | あり |
A/Bテスト | なし | あり | あり |
ソーシャルメディア管理 | なし | あり | あり |
カスタムレポート | なし | あり | あり |
ランディングページビルダー | あり | カスタムコーディング可能 | HubDBを使用可能 |
メールのパーソナライズ | あり | 無制限のメールアクション | 無制限のメールアクション |
チーム階層 | なし | なし | あり |
高度なレポーティング | なし | なし | あり |
送信頻度制限 | なし | なし | あり |
月ごとの送信上限 | 通常の制限 | 10倍 | 20倍 |
Sales Hubの有料プラン
つづいて、Sales Hubのプランです。
Sales Hub Starterプラン
- 費用: ¥1,800/月(1シートあたり)
- 主な機能:
- コンタクトおよびリード管理
- Eメールテンプレートとトラッキング
- セールスオートメーション
- ミーティングスケジューリング
- ドキュメント管理
Sales Hub Professionalプラン
Starterでは実行不可でProfessionalなら可能なのは例えば下記のようなものになります。
- リードのアクション単位でのワークフロー作成:
リードが特定のアクションを取った際に自動でタスクを作成したり、フォローアップのメールを送信するなど、複雑なワークフローを設定できます。例として、リードが特定のメールを開いた場合に次のステップのタスクを自動生成することができます。
- 複数のパイプライン管理:
複数の営業パイプラインを設定し、それぞれに異なる取引ステージを設定できます。これにより、異なる製品ラインやサービスごとに独自の営業プロセスを管理することが可能です。
- 条件付きでのリード管理:
リードの属性に基づいて自動的に担当者を割り当てる条件付きリードルーティングが可能です。これにより、特定の地域や業種に応じてリードを適切な営業担当者に振り分けることができます。
- 複数のデータソースに基づくカスタムレポートの作成:
複数のデータソースから情報を集めて、ビジネスニーズに合わせた詳細なカスタムレポートを作成できます。例えば、特定のセグメントのリード転換率を追跡するためのレポートが作成できます。
- 費用: ¥10,800/月(1シートあたり)
- 主な機能:
- Starterプランの全機能
- シーケンス(自動化されたEメールの送信)
- カスタムレポートとセールスアナリティクス
- プレイブック(営業ガイド)
- フォーキャスト(売上予測)
Sales Hub Enterpriseプラン
- 費用: ¥18,000/月(1シートあたり)
- 主な機能:
- Professionalプランの全機能
- カスタムオブジェクト
- 予測リードスコアリング
- コミュニケーションインテリジェンス
- 経常収益の追跡
Professionalでは実行不可でEnterpriseなら可能なのは例えば下記のようなものになります。
- チームごとの権限管理:
チームごとに異なる権限を設定し、特定のデータや機能へのアクセスを制御できます。これにより、大規模組織での役割に応じたアクセス管理が可能になります。
- 自社のビジネスニーズに応じたカスタムオブジェクトの作成:
自社のビジネスニーズに応じたカスタムオブジェクトを作成し、特定のデータを追跡できます。例えば、特定のプロジェクトや製品ラインに関連する情報を管理するためのカスタムオブジェクトを設定できます。
- 過去のデータに基づいたリードの質の評価:
機械学習を活用した高度な予測リードスコアリングが可能で、過去のデータに基づいてリードの質を評価し、最も有望なリードを特定できます。
- 複数のオブジェクトからのクロスオブジェクトレポートの作成:
複数のオブジェクトからデータを集約し、クロスオブジェクトレポートを作成できます。これにより、営業活動とマーケティング活動の相関関係を分析し、より深い洞察を得ることができます。
Service Hubの有料プランについて
つづいてService Hubです。
Service Hub Starterプラン
- 費用: ¥1,800/月(1シートあたり)
- 主な機能:
- コンタクト管理
- チケット管理のシンプルな自動化
- 複数のチケットパイプライン
- 複数通貨対応
- 電話拡張SDK
Service Hub Professionalプラン
- 費用: ¥10,800/月(1シートあたり)
- 主な機能:
- Starterプランの全機能
- ヘルプデスクワークスペース
- ナレッジベース
- カスタマーサクセスワークスペース(ベータ版)
- カスタマーポータル
Starterでは実行不可でProfessionalなら可能なのは例えば下記のようなものになります。
- 顧客向けナレッジベースの作成:
ナレッジベースを作成して、よくある質問やサポート記事を顧客に提供できます。これにより、顧客が自己解決できるようになり、サポートチームの負担を軽減します。
- カスタマーポータル:
顧客が自分のチケットのステータスを確認したり、サポートリクエストを管理できるカスタマーポータルを提供できます。これにより、顧客体験が向上します。
- チケット管理機能:
サポートチームが効率的にチケットを管理し、優先順位をつけるための専用ワークスペースを利用できます。これにより、チームの生産性が向上します。
Service Hub Enterpriseプラン
- 費用: ¥18,000/月(1シートあたり)
- 主な機能:
- Professionalプランの全機能
- プレイブック
- 高度なSLAと割り当て機能
- シングルサインオン
- 複数のナレッジベース
Professionalでは実行不可でEnterpriseなら可能なのは例えば下記のようなものになります。
- 特定のビジネスニーズに合わせたデータを管理:
カスタムオブジェクトを作成して、特定のビジネスニーズに合わせたデータを管理できます。これにより、顧客データのセグメンテーションやパーソナライズがさらに強化されます。
- チケットの自動割り当て:
高度なSLA管理とチケットの自動割り当て機能を利用できます。これにより、サポートチームの効率が向上し、顧客対応の品質が向上します。
- 複数のナレッジベース:
複数のナレッジベースを作成して、異なる製品ラインやサービスに対応する情報を提供できます。これにより、顧客が必要な情報を迅速に見つけやすくなります。
Content Hubの有料プランについて
続いて、Content Hubです。
Content Hub Starterプラン
- 費用: ¥1,800/月(1シートあたり)
- 主な機能:
- ドラッグ&ドロップエディター
- テーマライブラリ
- 基本的なSEO推奨
- 最大30ページのウェブサイト
- 共有受信トレイ
Content Hub Professionalプラン
- 費用: ¥54,000/月(3シートが含まれる、追加シートは¥5,400/月から)
- 主な機能:
- Starterプランの全機能
- 動的コンテンツ
- カスタムレポート
- コンテンツステージング
- A/Bテスト
- ビデオホスティングと管理
Starterでは実行不可でProfessionalなら可能なのは例えば下記のようなものになります。
- パーソナライズされたコンテンツ表示:
動的コンテンツを使用して、訪問者の属性や行動に基づいてパーソナライズされたコンテンツを表示できます。これにより、ユーザーエクスペリエンスが向上します。
- ニーズに沿ったレポートの作成:
カスタムレポートを作成して、ウェブサイトのパフォーマンスやユーザー行動を詳細に分析できます。これにより、データに基づいた意思決定が可能になります。
- ステージング環境:
新しいコンテンツやウェブページを公開前にプレビューし、テストするためのステージング環境を利用できます。これにより、公開前に問題を発見し、修正することができます。
- A/Bテスト:
A/Bテストを実施して、異なるバージョンのコンテンツやデザインのパフォーマンスを比較できます。これにより、最適なコンテンツを選択し、コンバージョン率を向上させることができます。
Content Hub Enterpriseプラン
- 費用: ¥180,000/月(5シートが含まれる、追加シートは¥9,000/月から)
- 主な機能:
- Professionalプランの全機能
- カスタムオブジェクト
- 高度なSEO推奨
- シングルサインオン(SSO)
- カスタム行動イベント
- サンドボックス環境
Professionalでは実行不可でEnterpriseなら可能なのは例えば下記のようなものになります。
- サーバーレス機能:
サーバーレス機能を使用して、イベント登録や動的計算機などのインタラクティブな要素を追加できます。これにより、外部サーバーの設定やSSL証明書の管理が不要になります。
- メンバーシップ機能:
メンバーシップベースのコンテンツを作成し、特定の顧客のみがアクセスできるセクションを設けることができます。これにより、プレミアムコンテンツの提供や顧客セグメントごとのコンテンツ管理が可能になります。
- ユーザごとのアクセス管理:
チームごとにコンテンツへのアクセス権を設定し、特定のユーザーが必要なコンテンツのみを管理できるようにすることができます。これにより、チームの効率とセキュリティが向上します。
- アクティビティログ:
誰がいつどのような変更を行ったかを追跡できるアクティビティログを利用できます。これにより、変更履歴を確認し、必要に応じて対応することができます。
- 複数ドメインの管理:
複数のドメインを管理し、異なるビジネスラインやキャンペーン用のマイクロサイトを作成することができます。これにより、複数のウェブサイトを一元管理できます。
Operations Hubの有料プランについて
最後に、Operation Hubについてです。
HubSpotのOperations Hubには、以下の有料プランがあります。それぞれの費用と主な機能をまとめました。
Operations Hub Starterプラン
- 費用: ¥1,800円/月(1シートあたり)
- 主な機能:
- データ同期(2,000件/月)
- シンプルなデータクリーンアップ
- 基本的なレポートとダッシュボード
- カスタムプロパティ
Operations Hub Professionalプラン
- 費用: ¥86,400円/月(1シートあたり)
- 主な機能:
- Starterプランの全機能
- 高度なデータ同期(50,000件/月)
- プログラマブルオートメーション
- データ品質管理
- カスタムレポートとダッシュボード
Operations Hub Enterpriseプラン
- 費用: ¥240,000/月(1シートあたり)
- 主な機能:
- Professionalプランの全機能
- 無制限のデータ同期
- 高度なデータクレンジングとエンリッチメント
- 高度なカスタムレポート
- シングルサインオン(SSO)
- サンドボックス環境
Starterでは実行不可でProfessionalなら可能なのは例えば下記のようなものになります。
- 大量データの管理:
月に50,000件までのデータを同期できます。これにより、大規模なデータセットの管理が容易になります
- カスタムコードを組み込んだ複雑なワークフロー作成:
プログラマブルオートメーションを使用して、カスタムコードを組み込んだ複雑なワークフローを作成できます。これにより、ビジネスプロセスをより柔軟に自動化できます。
- データの品質管理:
データ品質管理機能を利用して、データの重複を自動的に検出・修正し、データの一貫性と正確性を保つことができます。
Professionalでは実行不可でEnterpriseなら可能なのは例えば下記のようなものになります。
- 特定のビジネスニーズに合わせたデータの集合の定義:
データセットを作成して、特定のビジネスニーズに合わせたデータの集合を定義できます。これにより、現場のユーザーが一貫したレポートを簡単に作成できるようになります。
- Snowflakeとの連携:
HubSpot内の全てのデータをSnowflakeインスタンスと迅速かつ安全に接続できます。これにより、データウェアハウスを活用した高度なビジネスインテリジェンスが可能になります。
- サンドボックス環境:
サンドボックス環境を利用して、新しい機能や設定を本番環境に影響を与えずにテストできます。これにより、リスクを最小限に抑えながらシステムの変更を行うことができます。
すべての機能を一括契約できるCustomer Platform
冒頭でもご紹介しましたが、上記すべてを同じプランで一括契約できるCustomer Platformという形態もあります。
Starterについては、なんと1,800円ですべての機能を使うことができちゃいます。マーケティングだけ、セールスだけ、ではなく、すべての顧客接点で統一されたプラットフォームを利用することで、より顧客目線での施策を実行できますので、本格的に進めたい企業様はこちらのCustomer Platformをご検討されてください。
プラン名 | 費用 (月額) |
---|---|
Starter | ¥1,800/月(1シート当たり) |
Professional | ¥140,400/月(5シートが含まれる、追加シートは¥5,400/月から) |
Enterprise | ¥516,000/月(7シートが含まれる、追加シートは¥9,000/から) |
HubSpotの料金プラン選定について
ここまでの内容で、それぞれいくらでどのくらいの機能を利用できるかイメージできましたでしょうか?
MAやCRMなどを使ったことがない、チームが発足したばかり、等の場合はStarterでまずははじめてみる、
ある程度のリードを管理する必要が出てきた際にはProfessional、
複数のチームがおり、それぞれ異なるターゲットを見ている、異なる商材を担当している、などの場合はEnterpriseがマッチするかと思います。
本記事がツール選択のご参考になれば幸いです。
これから本格的にマーケティング組織を立ち上げようとしている方へ、
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